今回の英語導入講座(小6対象)では10月ということで、英語の勉強を兼ねたハロウィンパーティを実施しました。
最近では日本でも、仮装をして楽しむイベントとしてすっかり根付きましたね。
教室でもランタンを灯し、ハロウィンの音楽を流して、いつも勉強している空間とはすこし違った雰囲気を味わうことができました。
ハロウィン=仮装をしてお菓子をもらう
というようなイメージがあると思いますが、ハロウィンはもともと「秋の収穫」を祝う行事だったようですね。また、ハロウィンのシンボルマークとも言えるカボチャのランタンはもともと「カブ」で作られたものだったそうです。
そういったハロウィンの歴史をすこし勉強しながら、英語を使ったクロスワードゲームやビンゴゲームなどを行いました。
ハロウィンだから、仮装してお菓子を食べて楽しむ!というのもいいですが、こういった機会に外国の文化を勉強してみるのもいいですね。